北村京子 プロフィール

ニューヨーク生まれ。10歳から14歳までジュリアード音楽学校の大学生以下の部でピアノを学ぶ。高校と大学は日本(国際基督教大学卒)。卒業後、フジテレビに入社、報道記者となり、東京勤務を経てパリ特派員に。その後、会社を辞めてニューヨークに戻り、日本のファッション誌のライターとして活動。ロッキング・オンから出版されている雑誌「CUT」のコラムを書いていたこともあり、ロバート・デニーロやマーティン・スコルセッシら映画関係者を多くインタビューした。

現在は作曲家兼ボーカリスト。どういう展開でミュージシャンになったのか本人もよくわかっていない。2003年以降、アンソニー・ブラクストン、ウィリアム・パーカー、スティーブ・コールマンら、数々のミュージシャンのサイドマンとしてレコーディングやパフォーマンスをしてきた。2010年にアンソニー・ブラクストンの Tri-Centric Orchestra のボーカリストの一人としてブラクストンのオペラ「Trillium E」のレコーディングに参加し、同時にブラクストンが率いる音楽団体 Tri-Centric Foundation の一員となる。その後、団体のディレクターの一人に就任。ボーカリストとしてブラクストンとのデュオ「12 Duets (DCWM) 2012 」、オペラ「Trillium J」などのアルバムに参加している他、ブラクストンのトリオの一員としても活動している。

テナー・サックスの Ingrid Laubrock、ベースの Ken Filianoらを含むアンサンブルTidepool Faunaのリーダー。その他、ダンサーとのコラボも多い。アルバム一覧はdiscographyのページでどうぞ。